自分勝手は自分のことに気が向いていないときこそ発揮される

ここのところ続けて描いているシリーズ
・わかっているつもりシリーズ 1 2 3
・勘違いシリーズ 1 2 3

どれも実践コースを開催するようになってから、自分自身が特に実感することが多くなりました。

今まではだいぶ月日が経ってからそのことに気付くのですが、最近は思った瞬間に

「あ、今他人のせいにしてる!」

「他人が信じていることを否定しようとしてる!」

「体調の悪さをどこか出来事や他人のせいにしているかも…」

って気付けるようになってきています。


驚いたのは、その回数の多いこと(笑)

この瞬間のとき、ぼくの場合は特に腹の辺りがキュッと張る傾向があって、そのときは決まってドッと疲れを感じます。


思考はどういうパターンをしている?

ぼくだけに限らず、ほとんどの方が気がつくといつの間にか自分自身を正当化して、他者を否定してしまう傾向があるのではないでしょうか。

そのときはそれで良かったとしても、結局自分ごとになっていないから肝心の問題は解決することなく終わってしまいます。なぜそうなるかというと、そのときはそれで良かったということに自己満足してしまうからだとぼくは感じています。

このことに気付いたときは、いつもソラニンのささやかなという歌のこの歌詞が頭の中で流れてきます。

  繰り返される自己嫌悪とか そんなの自己満足
  踏み出せない自分を 許すためだけのものなんです

  自己満足? | マインドマップ


この思考パターンにはまると、どうなるか?

で…

自己満足したことでオシマイ

そのときは何も次に繋がることもなく
「で、どうしたい?」という思考になることもなく…

このようにフリーズすると、今度はそのフリーズを何とかしようと取って代わる何かを求めだし、ますます今自分自身に起きたことが他人事になりやすくなります。


結局は自分の現状次第

別に他に求め出すことが悪いわけではないのですが、一度自分にとって都合のよい体験をするとそれしかしなくなる可能性が高くなるから要注意です。

今自分が悩んでいたり、困っていたりしていると思っている状況を変えてくれる何か。たとえば、それは簡単で便利なツールだったり、即効性のある治療だったりします。

その何かを求め続けると、どんどん気が外へ外へ向いていって、本来自分自身の中から溢れてくるはずの活き活きとしたエネルギーが枯渇し、
 苦しい!
 抜け出したい!
 何とかして!
という負のエネルギーを自分で量産し続けてしまい、それらが生まれてくる自分自身をますます見たくなるのです。

そうなるとどうなるかって?

それは、きっとまたさらに現状を変えてくれる外部の何かを頼ることになるでしょう。

そういった外部のものは時には必要になることもあるとは思いますが、闇雲に乱用すると現状に相当するだけの代償を結局自分で支払うことになります。

今ぼく自身も過去これまで乱用したことで生まれたものを清算中だったりしますが、最初は嫌な気持ちが満載だったのけれど、今はやり続けていく中でわからないことがわかっていく感覚が自分を感じれていて嬉しかったりします^-^


勘違い