こんにちは!
繋ぎ人だからこその岡井尚之です。


2015年6月から新しくスタートした実践コース

実践コースの冒頭にて
ツールを自分自身にとってで最大限活用するためには?
というテーマについてお伝えさせていただき、
受講生のみなさんと想いを分かち合っている最中なのですが…

そのときに日頃から感じていることでもあり、ぼくがいつも考えていることについてみなさんに質問させていただいたことがあります。


それが

箸で飲み物を食べていませんか?

というお話です。


このことを話した瞬間の反応は大きく2つ分かれました(笑)

1つは、完全に「何を言いだしたんだ、岡ちゃん」みたいな反応(^^ヾ

もう一方は、Σ(o゚ω゚o)ハッと何か思い当たる節がある反応


でも、これだけじゃあ何を言いたいのかよくわかりませんよねあせる

箸で水を飲む?



要するに、
万能のツール(手段)を知っていたり、持っていたりするからといって、どんな状況でも考えもせずに使っていませんか?
ということです。

確かに、箸を使えば大抵の食べ物は食べることができるとは思います。そういった意味では万能かもしれませんが、ジュースやお茶のような飲み物を飲む場合はいかがでしょうか?

コップに箸を突っ込んで、ちまちま箸についた水滴を飲んでいくことはできるかもしれませんが…

とても効率の良い方法でも、楽しんで飲める方法ではないと思います。


こういった実物で見せられば判断がつきやすいですが、日常生活を送る上ではそうではないことも多いです。

たとえば、仕事やチーム、学校などの話し合いの場面で、ある議題に対してどういったアプローチが現時点では最良かという判断について。

定番な流れでいれば、
リーダー的な人が会を取り仕切って、議題について状況を説明し、それについて意見を口頭にて求めて、なければそれにて終了…
みたいな感じではないでしょうかあせる


マインドマップについていえば、その人の現状を最大限活かすために使えるツールだとぼくは確信していますが、イコールどんな場面でも使えるという訳ではないことは、講座の最中でもかなり強調してお伝えしています。

マインドマップのことがよくわかっていれば、自分にとってどんな場面でどのように活用すればよいか推測することができますが、ただマインドマップ=便利なツール⇒だから使うみたいな思考に陥りやすいようです。


何人かのマインドマップを使っている方々から聴いた話です。

どこかでマインドマップを学んだときに「講演会や講座、勉強などのノート術として活用できる」という魅力について共感された方は、どんなときでも活用する場面を考えることもせずにマインドマップを使っていることが多いとのこと。

しかし、マインドマップを実際に使うと、ノート取りの方に集中してしまう可能性があり、結局箇条書きノートと同じように言っていたことは記録してあるけれど、見直してみても何が重要なのかわからず使えないノートになりやすいようで…

みなさんにとって、とにかく便利だから、すごいから、万能だからという理由だけ使い続けているツールや手段はありませんか?



>>続く