こんにちは!
繋ぎ人の岡井尚之です。

先日開催した実践コース第5講で特に意識していたことを、その感覚を忘れないうちにマップに描き残しました。

【マインドマップ】感動させることが目的ではない


手段が目的化する


という話はみなさんもよく聞いたことがありわかっていると思いますが、本当にわかっていますか?

ぼくはわかっているつもりでした。

そう感じるような自分自身の体験もしてきて、そう感じる状況を何度も目にしてきました。

それで手段が目的化してしまうことによるデメリットを肌で感じてきた・気付いてきたので、わかったつもりでいた…のですが

いざ自分が立てた目的・目標に向けて行動していたのに、それを目指すために活躍したツールや方法に目がくらんでしまい、それらを使うことが目的にいつの間にか変わってしまうのです。

そう、自分ではそうは思っていないうちにいつの間にか(^^;


なので、ぼくが最近講座で意識していることが

・わかったつもりにさせない
→「わかった」と思うとそれで満足してしまうため
・感動したまま終わる雰囲気にはさせない
→感動すると一時的にテンションが上がってやる気が出るが、効果は長続きしない


感動というキーワードは良い感情を得たときによく使われることだと思います。

しかし、何かを体験しているとき必ずしも周りの人が良い感情を得ているからといって、自分にとってそうであるとは限らない。

けれど、周りの雰囲気が良い感情を得ることが最高な状態という感じだと、

自分もそうあらなければならない
自分もみんなと同じ状態だ

と周りの雰囲気に流されてそう錯覚しがちです。

そうなることが悪いわけではないですが、
何か気づいたことを活かすためには大きな弊害になるとぼくは感じています。

講師としては、受講生の方に期待以上の感動をしていただくことを目指すことは当たり前かもしれませんが…

どのように感動して、どのように感動したことを活かしていくのか

は、それぞれに本当は等しくある自由。つまり、あくまでどのように感動するかはたくさんある選択肢のうちの一つでしかなくて。

どのように自分が体験したことを受け取ったのか?

このことに気を向けることが今の自分自身のテーマでもあり、今一番お伝えしたいことでもあります^-^