ぼくは今こそ面影がなくなったような感じですが、一匹狼で自分の思った通りに行動しまくっていました。所謂ガキ大将的な存在だったと思います(笑)

そんな感じだったので、これまでも今でも人を頼ることがとても苦手です。

苦手というとそれまでですが、相手のことが頼りにならないわけではありません。むしろ今では昔よりさらに頼りになる心友・仲間が全国各地にいて、そういったご縁に恵まれていることは自信があります。

しかし、そもそも自分には何が出来て、何が出来ないか?何が得意で、何が不得意か?
ぼく自身がわかっていなかったので、何を自分でやって、何を相手の人に頼ったらいいのかいつの間にかわからない状態になっていました。

つまり、自分のことをよくわかっていなかったので、人を頼りにするという選択肢があることすら認識できていなかったということを、マインドマップを描き続けてきて感じるようになってきました。

自分を知るということは、外へ外へとそれを探しにいくものではなく、自分自身を信じることでどんな自分でも受け入れることができる自分でいること。そうすることで、結果的に自分を知るということになります。

よくありがちでぼくもやってきたことですが、そうやって結果ばかり先に求めようとしても不安ばかり残って苦しくなるばかり。

結果は、過去・現在・未来でいうと未来のもの。結果を求めるということは将来・未来のことを考える、ということになります。

たとえば、バレーボール選手として試合で求めている結果は何でしょうか?
ぼくだったら「やっぱり試合に勝ちたい!」そう意気込んで試合に挑みます。

そのことばかり固執していると考えるだけで緊張してしまって、普段ミスすることないサーブを力んでしまう。そして、ラインを超えるくらいまでボール飛ばしてしまうミスを…。

『ううっ。。今度は飛ばしすぎないように、手加減しなければ…』

という今度は過去を悔やむ思考になり、次にサーブを打つときは加減して打ってしまい、結果は…。

つまり、結果ばかり求めているとその時々の状況に左右され、自分自身をコントロールできなくなりがちです。では、どんなことに意識を向ければ良いでしょうか?

サーブのときにできることは『試合に勝つ』ことだけに意識するよりも、『今できることは何か?』を意識すること。そうすると、普段通りにできるために今に集中できるようになる。

今の自分に出会えたときに初めて選択肢が明確になり、自分の人生をコントロールできるようになると今ではそう信じています。