あのときがあったからこそ

というフレーズをきいて、
みなさんならどのときを思い出しますか?

ぼくはいろんなあのときが思い出されます。
・自由奔放だった小学生の頃
・突然思うように動けなくなった高一の冬
・毎日が充実していた大学四年のゼミ生活
などなど

嬉しかったこと、楽しかったこと、辛かったこと、情けなかったこと。。
まだまだたくさん思い出されます。


その中でも、
今回は今の仕事をやりたいと思ったキッカケとなる
『あのとき』
をマップで思い描いてみることにしました。

あのときがあったからこそ


そうしたら、
思い出したことは
ある女性の言ってくれた一言
でした。

その一言は、
これまで外にばかり目がいっていて不安になっていたぼくを、
『安心させてくれた』
一言でした。


当時のぼくはマップにも描いてあるように、正直就職活動をしたくなかったのです。

でも、流れで就職活動を始めても全然納得いっていないから、気合も入らず。
で、そんな自分に落ち込むけど、就職活動は続けなくてはいけなくて…。

こんな状態がしばらく続いていました。


しかし、
たまたま気になったあるIT会社の二次面接を受けたあと、女性面接官の方とフリートークができる時間をいただけたのです。

ぼく以外の方は帰ってしまったのですが、帰ることもできずそのまま残っているところに声を掛けてくださいました。

「面接はどうでしたか?」

どのように回答したかは覚えていませんが、正直自信はなかったことだけは覚えています。

そんな様子だったぼくですが、

その後、面接官の方が
「岡井さんからは、あなた自身が思っているよりももっと魅力的な長所があるように感じました。なので、もう少し自分を見つめてみてくださいね」
と笑顔で伝えてくれたのです!!

あのときは本当に嬉しかった!!

苦手意識が強くて、嫌だった面接でまさか自分のことを認めてもらえる一言を頂けるとは思ってもみませんでした。

 

そういえば、この出来事がキッカケでフィンランドメソッドというマインドマップに似たツールを見つけ、生まれて初めて自分と向き合うことをスタートしたのです。

あと、1年ほど前に地元の友人から勧められて買った本を、なぜかこのタイミングで読みたくなり(笑)

読んだことを実践しはじめてから、なぜかいつの間にか就職活動が楽しくなると同時に、毎日が楽しくなって♪


第一志望だったO社とあわせて、ぼくに自分と向き合うキッカケを与えてくれたたE社を第二希望にして就職活動をリスタート!

で、なんと両社とも同じ日に内定を頂けるというビックリで嬉しい展開に!?

でも、第一志望が受かればそちらにして、修士論文作成に力を入れるって決めていたので、E社には丁寧に辞退のご連絡とお礼をお伝えしたことを思い出しました。

外に出ていたときでしたが、迂闊にもお礼をお伝えするとき涙声になってしまったことも。。


この就職活動での出来事があったからこそ、ぼくは
「相手の可能性に気付き、伝え、相手が本領発揮できるような場を創るお手伝い、仕事がしたい」
と意識するようになったのだと。

今思えば、
「あのとき自分を救ってくれた一言。
それをいってくださった女性面接官から頂いた恩を、次はぼくが他の誰かに恩送りがしたい」
という想いが、今のぼくの原点の1つになっているのかもしれません。


今度は自分の番だ!!