こんにちは、岡ちゃんです!

半年に一度はこれまで描いたマインドマップを、フッと思いつき見返すのですが…

いつの間にかスケッチブックが20冊に達しようとしていて、見返す度に見返す枚数がかなり増えていってます(笑)

けれど、見返す時間はあんまり変わっていないかも♪

 

で、今回は12月4日に広島で開催するマインドマップ講座冒険編のための資料作りをしていて、もう一度はじまりのまち編の再構成をしています。

そのときに、どうしても必要になった資料があって…

それが簡易マップの例でした。

簡易マップとは、1色でセントラルイメージ(絵)を省略して、とにかく短時間で書き上げるのに特化したマップのことで、ぼくは下書きとしてよく書きます。

このときのポイントはもちろんあるのですが、すでに出来上がったマップを例にするよりも、

「こんなのでもいいの!?」

「だったらわたしでも描けるかも!?」

と思ってもらえるようなものを例にとった方が良いと思い、

ぼくがマインドマップ講座で一番最初に描いたマップを、初公開したいと思います!!

easy-map

 

もう今思えばビックリするぐらいあのときは描けなくて…
5分間でこれくらい描くのが精一杯でした。

それに対して、
ほかの受講生の方々はけっこう描けていて、

(やっぱり絵を描いたり、発想したりするのは自分には合わないのかな…)

そんなことを講座中ずっと思いながら参加していました。

 

途中からまったくわからなくて頭痛がしてきて、

「もう嫌だ!!」

と何度も思っていましたが、
それでも『諦める』という選択肢は結局最後まで出てきませんでした。

 

今になって感じていること、気付いたことがあります。

それは、
ぼくにとって苦手とか、嫌だとか思っていることって
実は幼少時代大好きだったことです。

・絵を描く

・楽器を扱う(歌う)

・文章を書く

どれも大好きだったのですが、
気付いたときにはそうすることを避けるようになっていました。

 

それがマインドマップを描き続けることによって、
どうして絵を描くことにこんなに抵抗感がするのか?

その答えがわかったのです。

実は、高校時代に芸術科目を音楽・美術・書道から1つだけ選択するのですが、ぼくは書道を選択したものの美術になってしまいました。

で、その授業中に、誰かは覚えていませんが、
「絵上手くないよね~」
みたいなことを言われた気がします。

 

そのときはその発言を笑い飛ばしたと思っていたのですが…

思った以上にそのときの自分にはその発言が堪えたらしく、
それ以来『絵を描いて表現する』ということを極力避けるようになっていたのです。

そんな状態が10年続いた頃にマインドマップと出会ったわけですが、もうそのときには完全に絵を描くに対する拒絶反応が根付いていたわけです。

 

まとめると、
ポイントは自分がネガティブに捉えているものほど、そのことが大好きだったり、価値を置いていたりする可能性が高いのです。

つまり、
苦手だからといって、必ずしも自分には合わない
とは言い切れないとぼくは捉えています。

苦手 = 自分には合わない
    ↓
苦手 ≠ 自分に合わない

 

先日『価値観』というテーマでクエスト編をやったのですが、
この価値観というのも似たような構図で、

価値観が違うからといって、相性が悪い
とは言い切れないとぼくは思っています。

 

なぜそう思うかというと、
そもそも妻と価値観が違って、お互いを突っ込み合うことがしょっちゅうあるからです(笑)

食べ物、行きたいところ、欲しいもの etc.

けれど、それで妻を嫌いになることも、相性が合わないとも思ったことはありません。

 

これ以上妻のことを書くと単なる惚気話で終わってしまいそうなので…

たとえば、他には大学時代に特に仲良かった友人の1人K君とは、とことん価値観が違ってました。

彼はファッションセンスがあり、ファッション雑誌にも載るくらいなのですが、ぼくは一切興味なし。

ぼくは体を動かすことが大好きだけど、彼はちょっとでも疲れることが嫌だった。

そんな感じだったので、最初ぼくは相性が合わないと思って、彼のことを極力避けていました。

けれど、同じゼミに入り、同じ実験器具を使うようになり、同じ時間を過ごすようになって感じるようになったこと。

それが、
「K君と一緒にいると自分と違いすぎて、一緒にいるのが楽しい♪」
でした(笑)

 

あなたも苦手や、毛嫌いしているや、避けていることに、今一度向き合ってみませんか?

あなたにとって大事にしていきたい宝物が、あのときから眠っているかもしれません。

宝箱