東京・神奈川を中心にして全国16箇所でマインドマップ講座を開催

【クエスト編】すでにあるものを日常生活で活かす!マインドマップ講座(活用者向け)

クエスト編

~冒険編の続き~

はじまりのまちを訪ねてから
早1年
 
あのときはじまりのまちすら出ることができなかった私だが
 
まずはまちの外に出てみることで
わかったことがたくさんあった
 
わかったこと
 
それは
わたしはわかっているようでわかっていないことが山ほどあったことだ
 
知識としては誰よりも知っていると自負していたが、
まちの外に出てみると知識がそのまま使えないときの方が多かった
 
たとえば、
仕事としてやっていきたかった
食材の販売・仕入れ
 
食材のことをどんなに知っていても
どんな人が
何を
なぜ
求めていているのか?
 
まちによっても異なるし、
立場が違うと書物で書いてある内容とは真逆の現象が起きていることも少なくない
 
そんな中、
まずは新しいまちに訪ねては
食材の流れを見るために
 
朝は市場で
昼はレストランで
夜はバーで
 
雇っていただきながら、
情報収集に努めていった
 
そんなことを続けているうちに
ある店で食材の管理を任せてもらえるようになってから、個人的に他の店からも同類の仕事がもらえるようになり、嬉しくもあり充実した日々を送っていた
 
そんなある日
 
たまの休みの日に、ある年配の女性が訪ねてきた
 
「こんにちは、本日はどのようなご用件でお越しになりましたでしょうか?」
 
「えっと…実は…ですね」
 
歯切れの悪い感じだったが、明らかに何か困っているようだ
 
時間をかけて詳しく伺ってみると、どうやら私に人材紹介をしてほしいということだ
 
最初はなんのことを言っているのかわからなかった
 
そもそも私は人材紹介なんかこれまでしたことがないし、考えたこともないし、周りでやっている人もきいたことがない
 
興味がないから丁寧にお断りしようとしたのだが…
 
「私は人材紹介ということはしていませんので、他を当たられてはいかがでしょうか?人のことでしたら、町長や役場の人たちの方が詳しいと思いますし…」
 
「いえ!どうしてもあなたにやってほしいのです!」
 
という一点張り
 
とにかくこのままではラチがあかないと思い、翌日返答する旨を伝えて、今日のところは帰っていただくことにした
 
(どうしよう…今やっていることと全然違うし、知らないことだしなぁ。。そうだ!あの人に相談してみよう)
 
 
そう思い立ち、早速あの人に会いに行って相談したところ
 
「それは良かったね、ようやく次の段階かな」
 
「どういうことですか??」
 
「あなたの知らないことでも頼られるようになったっていうことだろ?つまり、昔のあなたならともかく今のあなたにはできる、やってほしいと思うことになったんだから、引き受けてみる価値はあるかもな」
 
「は、はぁ」
 
よく言われている意味がわかるようでわからなかったが、はじまりのまちでの経験上まずはやってみることが大事なのだと直感した
 
なんで自分なのかはいまいちわからないが、実際に引き受けてみることで何かわかるかもしれない
 
そんなことを感じ、翌日女性からの依頼を引き受けることにしたーー
 
 

自分の現状を本当にわかっている?

何かやりたいことや実践してみたいこと
を考えるにあたって、みなさんなら普段どのように考えていきますか?
 
直感で!無意識で!
という方も。
 
 
自分の経験と、講座を受講してくださっている方からのフィードバックから学んだこと。
 
それが、
やりたいことや実践してみたいことをいきなり日常生活で活かそうとする意欲が高ければ高い人ほど、逆に活用できなくなる傾向がある
ということです。
 
それはなぜだと思いますか?
 
 
それは、自分の現状ではすぐにできないことを完璧にできるする傾向があるからです。
 
たとえば、マインドマップでいえば、マインドマップがどんなものかを理解しない段階では、まずは描き方だけを真似ようとします。
 
ここで、子どもならそれだけで十分なことが多いのですが、ぼくも含めてぼくが関わってきた受講生の方の大半は、
 
「完璧にしなければ…」
 
「上手く描かなければ…」
 
という思い込みが根強くあり、その上でさらに難易度の高いことにチャレンジするので、すぐに挫折してしまうのです。
 
よくある即挫折筆頭パターンのが、仕事でいきなり活用としたり、描く時間ができたら描こうとしたりすると、ほぼ間違いなく挫折できます(笑)
 
特に後者の人が圧倒的に多いです。
 
 

今すでにあるものから活かしてみる

なぜ後者のようなパターンに陥るのでしょうか?
 
それは、その人にとっての今までの日常生活でやったことないようなことを、無理やり実践しようとしてしまう傾向があるからです。
 
たとえば、日中仕事をしている人で帰りが遅くていつも帰ってからすぐに寝るのに、帰宅してからマップを描こうとしたり、朝が弱いのに出勤前にマップを描こうとしたり…
 
よくよく考えてみたらわかることかもしれませんが、手段や方法、目的や目標ばかりに気を取られると見落としてしまうのが
 
自分自身の現状
 
なのかもしれません。
 
 
なので、ぼくの講座ではまずははじまりのまち編で自分自身と向き合い、すでにあるものを把握することから始めます。
 
次に、向き合った上でマインドマップを用いていろいろ実践してみるのが冒険編。
 
そして、最後に日常生活において自分の中にすでにあるものから、最適なものを自分で選び、活用していくのがクエスト編です。
 
すでにあるものとは、知識やスキルだけに限らず人脈なども含まれます。
 
つまり、講座でもマインドマップを使うかどうかも自分で判断するのです。
 
 
マインドマップに関しては、
判断するのに必要な情報を
それぞれでお伝えしていますので、日常生活でマインドマップを何度も実践してみた人なら判断できるかもしれませんが、知識だけある人はどうでしょうか?
 
 
 

テーマ

以上のような背景がある中で、
 
クエスト編のメインテーマは
 
自分を活かして
相手を活かして
今を活かす
 
です!
 
 
このクエスト編の内容が、今一番お伝えしたい内容でもあります。
 
執筆した2016年8月現在では、はじまりのまち編~クエスト編までの内容を大学の講義としてお伝えできるかもしれない話もいただいています。
 
 
リニューアルバージョンのクエスト編の詳細については、随時更新していきたいと思います。
 
 
 
 

お気軽にお問い合わせください(初回はメールまたはFAX) TEL 090-9663-7186 受付時間:24時間(メール)

PAGETOP
Copyright © 繋ぎ人だからこそ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.